本日、有機無農薬で栽培された伊勢茶の二番茶を収穫しました。
二番茶は和紅茶に製茶いたします。お茶の楽しみ方を多くの世代に楽しんでいただけるように、本来の香りとうま味を引き出したスイーツ開発にもチャレンジしていきます。
伊勢茶プロジェクト
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日本屈指のお茶の生産量を誇る三重県の伊勢茶。その生産者の方々の中で出逢ったのが、津市美杉町の深い山あいにある茶畑でお茶づくりを営まれている「よこや製茶」さんでした。美しい薄墨桜が象徴的な茶畑で、有機栽培によって丁寧に育まれている伊勢茶。私たちは一部の茶畑を借り上げさせていただくことで、お茶の味わいと魅力を新たに届け、地域を守るプロジェクトを立ち上げました。
永続的な環境をつくる有機栽培
よこや製茶さんが生産されているお茶の魅力の一つが、「有機栽培」でお茶を育てているということです。有機栽培は食物連鎖に欠かせない土壌の微生物を増やし、生態系を活かして茶葉が育つ環境をつくります。殺虫剤や除草剤は使わないからこそ土壌の微生物が増え、食物連鎖による循環を崩さないことで、健やかな土を永続的に育むことができるのです。
その一方で、雑草を人力で除去する必要があるなど、有機栽培は極めて困難な栽培方法。山間部である美杉地域の恵まれた土地と豊富な水、よこや製茶の皆さんの努力によって、非常に難しい有機栽培を実現させています。そこには、より安心しておいしいお茶を楽しんでいただきたいという品質への想いと、この地域の景観を末永く守り続けたいという持続可能な未来への想いが込められています。私たちはそのまっすぐな想いに共感し、ともに歩み始めました。
いつまでもこの地域の風景を
よこや製茶さんの茶畑を見守るように、1本の桜の木があります。昭和57年の台風による土砂災害で、大きな被害を受けた数年後に植樹された薄墨桜。今では見事な花を咲かせるほどに成長し、茶畑の地盤は以前よりも強くなったそうです。
穏やかな春の頃、淡く桃色に染まる薄墨桜の開花が、まもなく一番茶の収穫の時期であることを告げます。その薄墨桜の姿を見るため、地域の内外から桜を見に来られる人々。よこや製茶さんは桜の木を見る度に、この地域ならではの美しい風景を守り続けていかなければいけないという気持ちが強くなるそうです。
私たちは茶畑の一部を借り上げさせていただくことで、薄墨桜のある茶畑をモチーフにした有機伊勢茶の商品をつくりました。
地域の魅力を新たな価値に転換させることで、地域を守り続ける一助を担っていきたいと考えています。
まだ社会にないものを
他業種だからこそ生み出せる独自のアイデアで新たな価値を創ることこそ、私たちが携わらせていただく意味だと考えています。さらに、これまで築いてきたつながりを活かし、新しい方法でお茶をお楽しみいただく機会を広げていくこと。それが私たちの次なるチャレンジです。よこや製茶さんとともに、この地だから生まれるおいしいお茶と地域を未来へとつなぐ活動を展開していきます。
当社で企画開発した
伊勢茶ブランド 「桜時」。
三重県の山あい、薄墨桜が咲く茶畑を舞台に生まれた有機伊勢茶「桜時(さくらどき)」。春には淡い花びらが風に揺れ、夏には緑濃く、冬には静けさの中で芽を休ませる——その移ろいのひとつひとつが、このお茶の味わいを形づくっています。
「桜時」という名には、“桜の咲くひとときの美しさを、お茶を通じて感じてほしい”という想いが込められています。有機栽培で丁寧に育てられた茶葉は、土地の個性をまっすぐに映し出し、やわらかな香りと深みのある味わいを生み出します。
「桜時」のこだわり
よこや製茶 様
三重県津市美杉町で有機栽培による伊勢茶づくりを営む。「大量生産ではない、本物の風味を味わっていただけるお茶をつくる」というポリシーのもと、一年中休むことなく愛情をかけて茶樹を育て、製茶工程からパック詰めに至るまで自社で行っている。
【 三重県のTopics 】
本日、有機無農薬で栽培された伊勢茶の二番茶を収穫しました。
二番茶は和紅茶に製茶いたします。お茶の楽しみ方を多くの世代に楽しんでいただけるように、本来の香りとうま味を引き出したスイーツ開発にもチャレンジしていきます。
伊勢茶プロジェクトの一番茶がついに収穫されました。農家の皆様に感謝。
有機無農薬で栽培されている貴重な茶畑から収穫された一番茶です。お茶畑の美しさと素晴らしさを伝えたい。ここからが私たちに託された使命です!お茶の名前は「桜時(さくらどき)」と名付けました。皆様にお届けできることを楽しみにしております。
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